請求書・領収書・書類を、記載どおりにExcelやWordへ
請求書、領収書、そのほかの書類を、お手元のファイルのままお送りください。数字はExcelファイルで、手紙などの文章ページは印字・手書きを問わずWordでお返しします。すべての値は記載どおりで、元のページにひも付き、お届けする前にお客様の書類と照合します。
どんなAIでも、請求書を数秒で読み取れます。そして、まったく正しく見える数字を作り出すこともあります。そうなっても、画面上には何の手がかりもありません。だからこそ、Excelファイルのすべての数字を、お届けする前に自社開発のソフトウェアでお客様ご自身の書類と照合しています。
主な用途
- たまった帳簿の整理。箱いっぱいの請求書と領収書を1つのシートにまとめ、取引先別・月別の合計を付けます。
- 支払いの管理。請求書ごとに、支払済みの金額とまだ支払っていない金額。
- 経費精算。スマートフォンで撮った写真も含めて領収書を一覧にし、合計します。
- 契約書と賃貸借契約書。各契約書の名前、日付、賃料、手数料を、記載されているページと行とともに一覧にします。
- 報告書と価格表。どの表もページと同じ行と列のままにし、その下の注記もそのまま書き写します。
- 紙の書類からデータを取り出す。フォーム、手紙、納品書を、並べ替えや絞り込みができる行に変えます。
今お使いのツールが、まだあなたに任せていること
変換ツールはPDFを行に変え、チャット型のAIは領収書の写真を読み取ります。それでも、結果の確認はご自身でしなければなりません。私たちの違いはここです:
- すべての値を記載どおりに。合計を合わせるために、丸めたり、言い換えたり、「訂正」したりはしません。
- 元のページにひも付け。すべての行に、どのファイルのどのページから来たかを記載するので、数秒で見つけられます。
- 推測ではなく質問。はっきり読み取れない数字は、お客様に確認します。適当に埋めることはありません。
- 合計に不確かなものは入れない。はっきり読めない請求書は、お客様の回答があるまで合計から外し、理由とともにQuestionsシートに載せます。
誰も確認しないと起きること
AIが単独で請求書を読むとき、見逃されるミスはこれです。どれも画面上では正しく見えます:
- かすれたスキャンの数字が読み間違えられるか、請求書の計算を合わせるために作られる。
- 2ページにわたる請求書が2枚と数えられる、または一緒にスキャンした3枚の請求書が1枚になる。
- 請求書番号が抜ける、または代わりに小切手番号や口座番号が使われる。
- 値引きや減額伝票が、差し引かれずに足される。
- 合計がすべての行を足していない。
詳しくは誰も確認しないとき、AIが請求書や書類を読むときに犯す10のミスをご覧ください。
お届けする内容
請求書と領収書の場合:
| シート | 内容 |
|---|---|
| サマリー(Summary) | 読み取った書類、ページ、請求書の数と、その合計。 |
| 全明細(Extraction) | すべての明細を記載どおりに。どの請求書に載っているかも記載します。 |
| 請求書(Invoices) | 請求書や領収書1枚につき1行:取引先、番号、日付、小計、税、合計、支払済みの金額と未払いの金額。 |
| 取引先別(By Vendor) | 取引先ごとの請求書とその合計。 |
| 月別(By Month) | 月ごとの請求書とその合計。 |
| 通貨別(By Currency) | 書類が複数の通貨にわたる場合のみ:通貨ごとの合計と、その日の為替レートで米ドルに換算した総合計。レートとその日付も記載します。 |
| 質問 | お客様の回答が必要なもの。はっきり読めなかったページや、ファイルに2回入っているかもしれない請求書など。 |
| その他の記載(Other Text) | 請求書と領収書のそのほかの行を、一字一句そのまま。 |
フォーム、価格表など、項目や表のある書類の場合:
| シート | 内容 |
|---|---|
| サマリー(Summary) | 読み取った書類、ページ、項目、表、段落の数。 |
| 項目(Fields) | 各ラベルとその値を記載どおりに。記載されているページと行も記載します。 |
| 表(Tables) | すべての表を記載どおりに。各行がページのどの行にあるかも記載します。 |
| 本文(Text) | すべての段落を一字一句そのまま。記載されているページと行も記載します。 |
| 質問 | お手元の原本と照合していただきたい点と、その理由。 |
手紙、契約書、メモなど、印字・手書きを問わず文章のページの場合:書かれたとおりの文章をページごとにまとめたWord文書。同じ方法でお客様のページと照合します。
どのExcelファイルも、開くと表紙が表示されます。そこでシート名をクリックすると、そのシートに直接移動します。合計はExcelの数式で、書類の場合はすべての値を順番に並べたWordファイルもお届けします。
きれいな仕上がりのために
- 送り主からPDFがメールで届いているなら、そのPDFを送ってください。スキャンや印刷物の写真より読み取りやすくなります。
- 写真を撮るときは、ページを平らに置き、明るい場所でページ全体を写してください。
- 複数ページにわたる請求書は、すべてのページを送ってください。
送れるもの
お手元のどんなファイルでも:PDF、スキャン、スマートフォンの写真、Word・Excel・CSV・PowerPointのファイル、メール、図面、CADファイル。書類は英語でも、ヘブライ語やアラビア語を含むほかの言語でもかまいません。1回のご注文に複数のファイル、多くのページを含められます。
すべてのファイルをこう検証しています
書類からのデータ抽出のご注文は、ファイルをお届けする前に最大50項目の正確性検証を通ります。主な検証は次のとおりです。
- すべての数字を、元のページと一字一句照合します。
- 請求書ごとに計算が合います。明細の合計が小計と、小計・税・諸費用の合計が総額と一致します。
- すべてのページを漏れなく扱います。印刷されているものは何も落とさず、印刷されていないものは何も加えません。
検証の詳しい内容は、ガイド「AIが作った請求書の表の確認方法」をご覧ください。
保証しないこと。これらの検証で証明できるのは、Excelファイルがお客様の書類と一致していることです。その請求書を支払うべきかどうか、その数字が税務上ふさわしいかどうかは、お客様と専門家の方でご判断ください。
質問
スキャンやスマートフォンの写真でも送れますか?
はい。送り主からメールで届いたPDFがいちばんですが、読めるものであればスキャンや写真でも大丈夫です。はっきり読めない数字はお客様に確認します。推測はしません。
図面やCADファイルも送れますか?
はい。図面やCADファイルも含め、お手元のどんなファイルでもお送りください。初めて扱う形式のファイルでも、お受けします。
手書きの請求書も送れますか?
はい、読めるものであれば。はっきり読めないものはQuestionsシートに一覧にするので、お手元の原本と照合していただけます。
請求書の通貨がばらばらの場合は?
まず通貨ごとに別々に合計します。たとえば$100と€50です。次に、その日の為替レートで米ドルに換算して合計し、使ったレートとその日付をExcelファイルに記載します。すべて米ドルなら、通貨の列はありません。
同じ請求書がファイルに2回入っていたら?
同じものが2回送られたように見える請求書を指摘し、1回だけ数えるかどうかをお客様に確認します。
請求書以外の書類にも使えますか?
はい。フォーム、価格表、納品書はExcelでお返しし、すべての項目と表に記載されているページと行を付けます。手紙、契約書、メモなどの文章のページは、印字・手書きを問わず、書かれたとおりにWordでお返しします。
どうやって注文しますか?
銀行取引明細書のサービスと同じように、ポータルからご注文いただけます。ベータ期間中は無料です。