AI 成果物の検証
AI 成果物の確認方法
AI の成果物は、正しくても誤っていても完成して見えます。だから私たちは、正しく見えるかどうかは問いません。元になった資料と、数値ごとに、自社のソフトウェアで照合します。
1. ファイルと資料を特定します
AI が作ったファイルと元になった資料を、1 件の注文でお送りいただきます。どのファイルが AI の成果物か判断できない場合は、お送りいただいたファイルの中から選んでいただけるようお尋ねします。
2. お選びいただいた業務の種類か確認します
ご注文時に業務の種類をお選びいただき、その種類専用の確認が最初に実行されます。ファイルが別の種類だった場合は、作業を始める前に、送られたファイルをそのまま確認するか、本来お送りいただく予定だったファイルを待つかをお尋ねします。
3. 資料と照合します
業務の種類ごとに専用の確認があります。レントロールは各賃貸借契約と行ごとに、T-12 は銀行明細と月ごとに、数量拾い出しは測り直した図面と照合します。確認する 24 種類の業務をご覧ください。
4. 成果物そのものの整合性を確認します
すべての合計を足し直し、すべての数式を計算し直します。借方と貸方、差異、ローンの利息など、互いに導かれる数値がある場合は、それぞれをほかの数値から計算し直します。
5. 確認できなかったことをお伝えします
確認できなかったものはすべて、理由とともに一覧にします:読み取れないページ、どの資料にもない数値、資料が対象としていない部分など。黙って見逃すものはありません。
誤りとみなすもの
- 数値や日付の誤り:ファイルと資料で記載が異なる。
- 漏れ:資料にはあるが、ファイルにない。
- 作り上げられたもの:ファイルにはあるが、どの資料にもない。
- 合わない計算:元になる数値から導かれない合計、数式、数値。
前提条件、カテゴリ名、レイアウトなど、お客様が決めることは誤りではなく、評価もしません。
お届けするもの
Excel ブック 1 つ:
- 指摘事項。すべての誤りについて、ファイル内の場所、ファイルの記載内容、資料の記載内容、何が誤りかを記載。
- お客様のシートに印を付けたもの。ファイルがスプレッドシートの場合、誤りのあるセルすべてに印とコメントを付けます。お客様のファイル自体は一切変更しません。
- 確認できなかったもの。確認できなかったものはすべて、理由とともに一覧にします。黙って見逃すものはありません。
近日公開
開始時にお知らせを希望される方は、info@binadesk.com までご連絡ください。